秋はリンパ管の大掃除・№2


●アレルギーも水毒症

大腸に汚れが詰まって水毒が溜まると、皮膚からジクジクと水が漏れ出す湿疹やジメジメした皮膚の菌が付着する水虫になったりします。

汗腺に油が詰まると、水の流れが悪くなり、皮膚が砂漠化するアトピー性皮膚炎になります。

また、まぶたや顔、足などに浮腫というむくみが出ることもあります。

水状の軟便や下痢なども余分な水分を排泄しようという反応なのです。



外界と直接接する肺と大腸にはリンパ管が集まっており、無数の免疫細胞がリンパ管を守っています。

外からウイルスや細菌が体内に侵入した時に、それを取り締まる警察官に相当するのがリンパ系(リンパ管・リンパ節・胸腺など)です。

警察官が多数配備されているのがリンパ管ですが、さらに要所にリンパ節(白血球が多く存在)という関所を設けて厳重な警備体制が敷かれています。

肺・大腸系は人体で最大の免疫器官と呼んでよいでしょう。

ところがリンパ管が汚れてくると警察官の働きが鈍くなったり、反対に過剰反応をして免疫過敏症(アレルギー疾患等)になったりするのです。



リンパ管に一番目詰まりしやすいのが乳製品の油です。

牛乳はホモゲナイズという油を微粒子化する処理をしているので、この細かい油がリンパ組織に詰まりやすいのです。

喘息や気管支炎、鼻炎などが油の目詰まりから起こる代表的な症状です。

大腸のリンパに油が付着し、腸壁がコンクリートのように固まってくると、大腸が管理する皮膚もまた固くなり、潤いをなくすアトピー性皮膚炎になりやすいのです。

アメリカの小児学会は30年前に、アレルギー疾患の原因の80%は乳製品が原因であると指摘しています。





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